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地方医療の発展を目指した、
医薬品流通の未来へ。

地域医療構想を支える

日本ジェネリック医薬品流通協会とは

医薬品卸の流通の未来を、
地域と共に考える。

医薬品の安全かつ安定に、そして正確に迅速に供給することが、
これからの国内の生命を守る重要な役割を担っています。

社会や医療の進歩に応え、医薬品卸の流通機能に新しい価値を与え、
地域医療の発展に貢献する必要があります。

品質管理と安全供給のガイドラインを遵守し、
ジェネリック医薬品の推進と発展を目指し、
日本の医薬品卸業界へのサプライチェーンに新しい流通を
実現していきたいと思います。

私たちは地域医療の貢献から人々の生命を守るため、
当協会から医薬品の情報並びに製品の品質を地域に届けていけるように
新しい価値を活動を通して取り組んでいきます。

活動内容

  • 医薬品流通の改善推進

    安定的な医薬品流通の実現を目指し、厚生労働省が策定した「流通改善ガイドライン」を遵守した流通改善を推進や行政や他団体との連携などを行います。

  • 流通ネットワークの構築

    各ブロックでの流通ネットワークを構築し、医薬品流通におけるDX・GX・SDGsなどへの取り組みを推進しています。

  • 医薬品卸の流通ノウハウの共有

    医薬品卸の経営実態に関する調査・研究、資料作成を行い、流通ノウハウの共有を行い、流通改善に資する基本的事項についての公表を行います。

ジェネリックとは

医薬品の適正流通の実現を目指して

医薬品の流通に関する図

新薬の特許が切れた後に製造販売されるお薬であるジェネリック医薬品は新薬と同じ有効成分で作られ、効き目も新薬と同等です。そのため私たちはジェネリック医薬品の普及促進に取り組んでいます。

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